本日「環境問題で学ぶデータサイエンス」を受講しました。
当然メタルキングは算数くんと一緒に受講したわけではありません。
部屋に響き渡る音声を聞いている限りの感想です。
感想は・・・・
受講して正解だったと思います^^
有料講座の内容を書くのはマナー違反かと思いますので、
詳細には触れませんが、少しだけ感想を。
環境問題”を”学ぶ
ではなく
環境問題”で”『データサイエンス』を学ぶ
ということを改めて実感しました。(文章のまんまでスミマセン・・・)
だからこそ面白かったと思うんです。
おそらく受講しなくても何ら問題ない講座だと思います。
受講する時間があったら、弱点強化をした方がいいというのも納得できます。
でも我が家は受けて良かった。
ちょっと国語で例えてみると
「対比関係」「因果関係」などを意識して読むことが重要なのは当たり前。
このノウハウをトレーニングするのが問題演習かと思います。
「データサイエンス」はデータの見方を少し教えてくれているように思えます。
問題演習をしないと読解力は身につかないように、
データの読み取り力も実際に多くに触れていかないと身につくものではないでしょう。
受験勉強で触れるデータだけでは、おそらくその演習は不足すると思います。
それでも「データを読み取る姿勢」の大切さを少しくらいは実感してくれたと思います。
算数くん「いまいちピンとこなかった(^^♪」
まぁこんなもんか・・・orz