前回のブログ(自己採点結果)の際には現実逃避をしておりましたが・・・
とうとう現実と向き合う日が来てしまいました!!
組分けテスト結果発表!!
超残念!(´;д;`)
多分これは見間違いです(現実と向き合えていない)。とりあえずマイページ上にはこんな結果が載っていたように感じました。
算数 ↓
国語 ↓
理科↑↑
社会↓↓
四科↓↓
夏期講習はアルファから離れます。。。アルファベット最上位にいられるかすら微妙なライン。夏期講習でこれはつらい!!
科目別はこんな感じ
■ 算数
算数くんを語る資格がありません。これからは算数くん(予定)となります。偏差値でいうと50台中盤(前半ではない)くらい。単純な計算ミスや転記ミスがなかったとしても、おそらく偏差値で60ちょっとくらいになる感じです。今までは大体「ミスがなければ9割程度」がベースだったので、この点数はかなり厳しい感じです。
■ 国語
偏差値55チャレンジを行っておりましたが、それどころではありません。平均に届きませんでした。おそらく難度の高い文章にはまだ手が出ないように感じてます。難度の低い文章である程度戦えるようになったというのが現実的なレベル感なのだと思います。
■ 理科
8割を超えて何故か絶好調。4科総合は6年に入ってから最低なのですが、理科だけは過去最高となりました。よくできた場合は「この分野は得意だった」としか言えず、テストから得られるものは少ない感じ。でもとりあえずホッとする科目があったのは救いでした。
■ 社会
これも厳しい結果に。
地理:予想通り微妙
歴史:予想通り高得点
公民:予想より悪い
公民は条文の文言を微妙に間違えまくり、結果的には分野別での平均を下回ってしまいました。ただし、それ以外は良くできていたので、公民の理解が足りないのではなく、知識が少し危ういといった感じでした。ここは穴が見つかったのでヨシとしています。
そんな感じで社会は平均を少し超えるのが精いっぱいな感じ。かなり厳しい結果となりました。
試験範囲のないテストでも、少し前に受けたサピックスオープンから4科目総合で偏差値が7~8も下がっています。この短期間でそこまで実力が変わってるのは正直考え難いように。得意分野・不得意分野の影響もあるのでしょうが、「トップ層以外はまだ実力が固まっていない」だけなのかな?なんて現実から目を逸らしています。
夏期講習の組分けでこれとは・・・。