6年生2月のマンスリーテスト。算数くんは大失敗しました。。
(´·ω·`)ショボーン
特に痛かったのは、算数と理科。テストから少し時間が経ってしまいましたが、要因分析をしてみました。
算数・理科、それぞれに敗因はあったとは思います。特に算数については基礎の重要性を改めて痛感した形です。しかし知識量に問題がなさそうな理科でしくじった理由はよくわかりませんでした。そこで我が家では今回のマンスリーを見返し、失敗の最大要因は以下のものと結論付けました。
体調管理の失敗
理科の間違いを見てみると、表を見れば答えが一目瞭然の問題(明らかに日を追うごとに昼の時間が長くなっている)を逆の答えにしています。そしてその横にはメモ書きで「秋→冬」と書き込まれている。そうすると当然に次の問題も間違えるわけです。このような間違いがやたら多かった。もちろん小学生のテストなので、ある程度のミスは前提としているのですが、今回は教科を問わず突出して多かったのです。
そういえば予兆はありました。。。一般的に暗記科目とされる理社においても、単純に知識を問うだけでなく、文章や資料などから読み解くことが求められる問題が多い以上、テスト当日の集中力は極めて重要であるということを痛切に感じました。
テスト前日だから暗記でもするか!
(☆。☆) キラーン!!
とっとと寝てください!!
※今後の方針