2回目の合判の結果出ました!!
結果は残念
(´・ω・`)ショボーン
前回よりは少し良かったものの、かなりショックを受けました。
しかし・・・あれ?
精神的には超絶ダメージを受けて立ち直れない印象を持っていたのですが、冷静に考えるとギリギリ踏み止まったといっていいレベルの悪さでありました。
なぜそんなにショックを受けていたか?理由は2つあるように感じています。
①直前のマンスリーテストがかなり良かった
算数くんは中規模校在籍ですが、前回マンスリーは大規模校のα1基準も超えていました。それは実力というより「たまたま」の要素が強いものとは考えていますが、やはりマンスリーで高得点を取った直後だと、「普通の悪さ」が「異常な悪さ」に感じてしまっていたようであります。
②ミスがやたらに多かった
算数の初歩的なミスがいつも以上に多かったので悔しさが増幅されていたように感じます。やはり分かっていたハズの問題を多く落とすのは精神的なダメージが多いように感じます。
で、科目別の感想です。
■ 算数
本人的にはここが一番つらかったようです。「すごく簡単だった」と感じたにも関わらずミスが連発。8割を割ることはなかったのですが、得点源とならなかったのが今回の最大の敗因となりました。ミスの失点があまりにも多過ぎです。
■ 国語
国語は悪かったです。想像通りに悪かったです。想像以上ではありません。一番の原因は記述の部分点が低かったことにあるように感じますが、まあ苦手科目なのでこんなものなのかもしれません。算数が通常運転であればカバーできる程度の悪さでした(ただし今回は算数がダメだったのでカバーすることはできず)
■ 理科
良くも悪くもなく通常運転といった感じ。自己採点よりわずかに悪かったのですが、とりあえずは及第点といったところでした。しかし、苦手な国語を算数だけでカバーするのはリスキーであることを考えると、次に得意な理科はもっと力をつけていかなくてはなりません。その意味では通常運転ながらも不本意な結果といったいいものでありました。
■ 社会
社会は第二の戦犯となりました。最もダメだったのは漢字を複数間違えたこと。あとは得意な歴史で地理・公民をカバーしきれなかったことでしょうか。
そんな感じでトータルはやや厳しい結果に。
で、言い訳しますと・・・・
この日は修学旅行の翌日で寝不足と疲れで集中できなかったに違いない!!
(詳しくはこちら)
そう信じることに致しました・・・。
ふぅ・・・